まちとしょテラソには、鴻山文庫があります。
鴻山文庫とは、高井鴻山先生が収書された書物を集めた書庫。
高井鴻山記念館のサイトを参考にすると!
・・・・・・高井鴻山(文化3年〜明治16年/1806〜1883)
鴻山は、幕末維新の激動期に、その時局の変化に対応しつつ陽明学の教え知行合一の精神で、“国利民福”の信条をつらぬいた人である。
この力は15歳から16年間。京都や江戸への遊学で、各界第一人者から多彩な学問や芸術を修め、自由で幅広い人脈を築き身につけている。
父の死により高井家の当主となってからも、学問思想に情熱を傾け、佐久間象山をはじめ当時の日本史を彩った思想家や文人たちとの交流において、鴻山もま た日本の行く末を憂い、品川お台場の建設に協力するなど巨万の財力を惜しみなく使い幕末の変革に関わったのである。
また、江戸の浮世絵師葛飾北斎など多くの文人墨客を招き、小布施を文化の香り高い地に育み、飢饉には窮民を救い、維新では教育立県を強調し、東京や長野に私塾を開いて教育活動に専念し、人民生活の向上に尽くしたのである。・・・・・・
その高井鴻山先生の収書は、国学・漢学をはじめ、蘭学・歴史・地理・化学・本草学・生理学・天文学・数学等、学問のあらゆる分野!!
それを改めて今日!みた。写真に撮ったのです。
撮ったといってもきちんと撮ったわけではなく、資料として確認のためです。
それにしてもすごい人だと認識はしていましたが、目の前に積まれた書物をみて圧巻でした。そして凄さを何度も感じたのです。
中身は興味ある事柄ばかり!!読めはしないものがほとんどですが・・・読めるともっと楽しいのに・・・絵図などにはかなり反応をしてしまいました!
一緒に作業をしていたスタッフになんにでも興味を示しますね!と・・・
そのとおり!僕の口癖は「これどうして●●なんだろ〜〜?」
これがワクワクにつながっていくのだと思うのです。
時間を浮遊して...なんだろう〜〜〜?をたくさん抱いた数時間でした!
… Y.hanai
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