2009-10-28

起業は山間から‐石見銀山 群言堂 松場登美












森まゆみ著「起業は山間から‐石見銀山 群言堂 松場登美」を読んだ。

石見銀山を自分の場として活動をする松場登美さんへのインタビューの本です。

そのインタビューをしているのが、森まゆみさん。

谷根千(谷中、根津、千駄木)を自分の場として大活躍の方。

お二人とも、地元を自分の場として、日本を世界を見つめていらっしゃいます。

うれしい事に、お二人とも一度お会いしている方。

それもインタビューをさせていただいた。一緒にお酒をご一緒させていただいたのです。

この本にも登場する阿部家にも泊めていただいたのです。

そのとき、早起きをして石見銀山の朝の風景を撮影した。

なんともいえない時間の流れ。

撮影しても撮影しても・・・ゆっくりとした時間が流れて、

豊かな気持ちになり、もっともっと撮影したくなったことを覚えています。

 

あれから・・・石見銀山は、世界遺産になり・・・

その前後の気持ち、時間が書かれています。


小布施にいながら、オブセリズムを感じ、大切にしたいと感じる中で大切な本になりました。

「起業は・・・」と題されていますが、この起業は、生き方なのです。

自分の、そして未来への「大切さ」を伝えていく生き方をカタチにするための起業だと感じます。